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ふと入った漫画喫茶で手に取った「サイレーン」
そういえばドラマやってたなと思い読み始めたら、ハマってしまった。
1人のミステリアスな美女をめぐるサスペンス。
こういうのヨメが好きそうだなと。
全7巻でそんなに文字が多いわけでもないので、ぱっと読めるかな。
- 作者: 山崎紗也夏
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/09/20
- メディア: Kindle版
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秋ぐらいにライブやるからって、知人に誘われていたのだけど、
一向に日程が決まらないので、
急かすようで悪いけど「いつやるか決まった?」と聞いてみた。
そしたら、「ごめん、まだ曲が揃ってないんだ」とのこと。
ふむ。
それさぁ、曲揃ってから声かけない?普通
ライブに出よう!って思うのも、曲出来て、リハして、よし出よう!って感じなんじゃないの?
こっちはもう曲はあって、あとはアレンジどうしようね?っていう段階なので、
なんかちょっと足踏み状態。
ちぇっ。
できる人(という言い方が正しいのかわからないけど、物事をうまく進める人)ってのは、最初に締め切りから決めちゃうらしい。
要は逆算していくんだね。
ケツがここだから、いつまでに何をやらなくちゃいけなくて、そうすると今はこの段階だな、とかね。
たしかに、長期的なスケジュールがないと、ダラダラするのは確実。
だからこそ自分らも「ケツ」が決まるのを待っていたんだけどさ。
「気長に待っててください」と言われたけど、
充分待ったし、
声かけてきたの誰やねん!という話で。
この憤りは、今日の浅草の酒にぶつけるしかないな。
ただ、セッションで曲作りしているらしく、それはうらやましいっ