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サボリーマン王道コースである、
「漫画喫茶」にきています。
漫画喫茶、略して漫喫。
(私のように、頭の中の8割が下ネタで占められてるような場合は、逆にあまり略称を使いません。エレクトしてしまいます。)
一番最初に漫画喫茶に来たのは、たしか父親に連れて来られたとき。
中学の時だったかな。
まだそのころは、ネットカフェ的なものではなく、単純に漫画を読むところ、というようなものだったはず。
私も父親とオープン席に座り、適当に1時間ぐらい漫画を読んだ記憶。
おそらく、
父親も暇だったんだろうけど、なんかやろうにも特に思いつかなかったか、
それとも単に、漫画は読みたかったけど、母親に私を押し付けられたか、どちらかだったのでしょう。
いまだからわかるけど、こんなとこ子ども連れてくるところじゃないからねぇ。
昔はもっと開かれた感じだったのかしら。
今は、個人個人が楽しむ場所、的な感じだし、
セキュリティも厳しくなってるし。
逆に、女子には安心なのかもしれないけど。
別にすげー読みたいか、っていうと微妙なライン。
ハンターハンターの新作を読みたいけど、無理な話。
なにか面白いものがあったら教えてほしいぐらい、漫画選ぶのに困る。
大量に漫画が置いてあると、なんつか、無力感つか、どうしていいのかわからなくなります。
「文豪ストレイドッグス」ってのを読んでみたけど、設定はいいんだけど、絵が微妙やなーっていう。
結局、なんか王道のものを選んでしまう。
知人が、「動物のお医者さん」はまじで名作!って言ってたけど、そうなの?
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こないだ
「ねぇ、漫画喫茶でオナったりすんの?」って聞かれたから、
「え、そーゆーときもあるんじゃないの?」つったら、
「キモっ!」って言われたけど、
風俗嬢に言われたかねーよ。