お題「私と英語」
私と英語。
そう。
出会いは風の中。
もとい、
…
いつだっけ…?
英語が「身体に入ってるな」って思ったのって、
学生時代(小学校の時の英会話含めて)は全くなくて。
英語の教師やってた時も、まぁ教科書どおりに教えていただけで
全然身についていないなって感じていて。
社会人になって、
ほんとについ去年?台湾出張行ったときかなぁ。
こっちは中国語話せないし、あっちは日本語話せないから
必然的に英語で会話せざるを得ない。
そういう状況に放り込まれたときに、「あ、それなりに英語が身体に入ってるな」って、
なんとなくでもやっていけそうだな、って思ったね。
英語教師をやっていた経験から言うと、
ぶっちゃけ、英語圏で生きていく、っていうだけなら
たぶん中学生の英語で事足りると思うんです。
自分の意思を伝えられる、ということが大事だと思うので。
あ、あとは聞く力をつけるのも大事だけどね。
私の場合は、やっぱりシャドーイングを勧めたい。
聞けないと、言えない!
*過去記事参照!
てか、
英語の教師なんてやってたんだなぁ…
あの時の生徒の皆さん、
「保健体育」の成績が伸びたなら、
それは私のおかげですよ★
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