東京サボリーマン糞ブログ。

音楽。映画。ファッション。サボり。

結局、海外に憧れる。

今週のお題「わたしの本棚」

わたしの本棚ってほど専用の本棚はないのですが、
一個だけ無印良品の背の高い本棚があります。

これだね。
中身はほとんどヨメの漫画で、
漫画を表に出したくなくて、
扉のつけられるこの本棚にしました。
扉の付いてない上の方には、
わたしのCDと小説が入っています。
ただ最近は、子どもの写真とかに占領されていますが、
それでも最初は、おしゃれを目指していたんだぜ?
今はもう、おしゃれ目指しても、子どもに荒らされるだろうから、
静かに慎ましく、
グチャグチャです…。

ただ、最終的にはやっぱり
壁一面本棚とかね、
壁一面CD飾るとかね、
そういう海外的なドカーン!としたものをやりたいです。

こういうのさ。

CDはそれこそ、貸しCD屋ぐらいならできそうなぐらいあるし、
(なんなら、一枚一枚ポップつけるよ?)
本も、実家には大量にあるからね。
でもここで大事なのは、トーンの統一感だと思うのね。
ただただしまうだけじゃ能がなくて、
自分は全然、色彩検定とかそんなん受けてもないけどさ、
やっぱりインテリアは「統一感」も大事だと思うのよ。
無印良品とかウニコがおしゃれに見えるのは
やっぱり色の統一感が徹底されてるからだと思うし。
もちろん、IKEA的なカラフルな感じもそれはそれで良いと思うけどさ。
自分はもう本棚壁に作ったら、
小説のカバーは全部外して、
淡い感じというかさ、
ちょっとノスタルジックな色合いで攻めていきたいもんです。

それがあと何年後の話なんだかわからんけどさ…うぅ…